皮膚科

乾燥、肌のかゆみ、湿疹、アトピー肌が気になったらすぐに受診しましょう!早く治療すれば早く治ります。

皮膚疾患というのは長い間かかっている分、治療して完治するのに時間がかかります。気付いたら重症化するよりも前に、早くクリニックに相談することが大切なことです、まず来ていただければ医療のプロとしての治療や原因検索をしてフォローアップしていきます。よくある皮膚の病気をのせておきますのでご参考ください。

 

 

主な診療内容
 
皮脂欠乏性湿疹

皮脂欠乏性湿疹とは、加齢やストレスなどにより皮脂の量が減ってしまい乾燥して、肌がひび割れて皮膚のバリア機能が弱くなった病気です。

肌表面がガサガサになったり、白い粉をふいたようになったり、ひび割れにより、かゆみが出てきて掻いているうちに赤みや痛みがでます。

乾燥しているな、と思って放置していたら、いつの間にか重症化することが多いので、早めの対処・治療が大切です。

さらに詳しく説明します。皮膚のバリア機能が低下すると、普段は表面の角質層から奥へは浸透しない物質が角質層を通り抜けてしまいます。

さらに、かゆみを感じる神経線維が表面近くまで伸びるため、髪や服が触れる程度の軽い刺激でかゆみを感じたり、使い慣れた化粧品でもかぶれて赤くなったりするなど、刺激に対して敏感になります。

また、かゆみで皮膚を強く引っ掻くと、さらに皮膚が赤くなったりブツブツができたり、さらには色素が沈着して黒ずんでしまうこともあるので注意しましょう。

一般的には、皮脂の分泌が低下した高齢者に多く発症します。

しかし、若い人や子どもでも増えており、石けんやボディーソープでこすり洗いする人によくみられます。

また、お湯や洗剤に触れることの多い主婦、美容師、料理人などの職についている人は手に乾燥性の『手湿疹』が出やすくなります。

 

ニキビ

ニキビは、毛穴の詰まりが原因の慢性炎症性疾患です。

思春期の数年間にわたり症状が続き、悪化させると治すことのできないニキビ痕(あと)が残ることがあります。また、ニキビによる心理的な影響は大きく落ち込んで学校にいくのも嫌になることもあります。クリニックでは、ニキビをできにくくして、できても早くキレイに治すことで、ニキビ痕を防ぎ、さらに良くなった状態を維持するお手伝いをいたします。

 

・ニキビを詳しく知りましょう。

ニキビは、皮脂(皮膚のあぶら)の分泌が多いことと毛穴の先が詰まることで、毛穴の中に皮脂がたまることで始まります。この状態が面皰(めんぽう)です。面皰の中は、皮脂が豊富で酸素が少なくアクネ菌(Propionibacterium acnes)が増えやすい環境にあります。アクネ菌はどんな毛穴にもいる常在菌ですが、数が増えると炎症を起こして赤いぶつぶつしたニキビや膿がたまったニキビを引き起こします。強い炎症を生じて、毛穴の周りの皮膚に障害を与えると、ケロイド状に盛り上がったり凹んだりして瘢痕(はんこん)を残します。

 

ニキビの治療とは?

日本皮膚科学会によるニキビ治療のガイドラインでは、『アダパレン』という毛穴の詰まりに効果があり、ニキビをできにくくする薬と、アクネ菌や炎症に有効な抗生物質の『ミノマイシン』という飲み薬や『ダラシンジェル』という塗り薬をオススメしています 赤いぶつぶつしたにきびや膿を持ったニキビがあれば、『アダパレン』『ミノマイシン』『ダラシンジェル』を組み合わせて使い、赤いにきびがよくなった後は『アダパレン』での再発予防(維持療法)をする方法がオススメです。また、白ニキビ状態の場合は毛穴にたまっている皮脂を針で穴をあけて押し出す面皰圧出という処置も行っています。そのほかの治療としては、ニキビをできにくくする漢方などがあります。

 

特に『アダパレン』は、角質のターンオーバーを高めて、肌の入れ替わりを早めます。その結果、毛穴の詰まりの角栓が取れて、ニキビをできにくくする塗り薬です。ニキビの初期症状の治療や、良くなった状態を維持して美肌にする治療にも有効です。

 

ただ『アダパレン』は、妊娠している方や妊娠を予定している方は使えません。また、『アダパレン』には、肌が入れ替わる時の乾燥感、赤み、ヒリヒリ感、かゆみなどの副作用がでることがあります。50%の人が最初の2週間以内にみられ、その後次第にやわらいできます。 ヒリヒリした時は症状が治るまで休薬したり、保湿剤を併用したりすることで副作用は軽減します。また、もともと乾燥肌のかたは、『アダパレン』を使用する際に保湿を十分に行っておくと、『アダパレン』の副作用が少なくて済みます。もし副作用を自覚した場合には、処方を受けた先生にご相談になってください。

 

アトピー

アトピー性皮膚炎とは、かゆみを伴う皮疹が全身に現れ、皮膚症状は良くなったり悪くなったりを繰り返すことが特徴の皮膚疾患です。

特に汗のたまりやすい首や肘の裏、膝の裏、他には目周りにでてきやすいです。最初はあせものように白っぽいポツポツができてかゆみがでます。かゆみで皮膚がかき壊されていくと赤みや傷になり、次第にアトピー性の特有の皮膚のごわつき感に変化していくと不可逆性になる場合もあります。

しかし、かゆみがあるからといってアトピーとも限らず、具体的になぜアトピー性皮膚炎を発症するかはまだほとんど分かっていません。

ただ家族にアトピーなどアレルギー疾患にかかった人がいる、本人がIgE抗体を産生しやすい体質などアトピー素因がある場合にはなりやすいことがわかっています。

 

・アトピーに重要なのが、早めの治療と維持療法

アトピー性皮膚炎の治療は肌のテクスチャー(肌触り)が変化する前に早めにステロイド外用薬を塗り込んでコントロールすることが基本です。白いポツポツに状態の時にややしっかりしたステロイド外用薬を塗って肌触りが変化する前に症状を落ち着かせましょう。もし次第にアトピー性に移行したとしても強めのステロイド外用薬を塗り込んでいけば日常生活に支障なく過ごすことができます。軟膏、クリーム、ローションと場所や用途におうじてい色々な種類があるのでクリニックでは患者の状況をみてベストな組み合わせを提案します。また皮膚炎を抑えて、肌のツヤを守るために保湿剤の使用をしてかゆみが強い場合には花粉症などでも使われる抗ヒスタミン薬の内服がオススメです。

 

あまりに重症化している場合は、新薬や注射薬が開発されているので専門の医療機関にご紹介する体制を整えております。

 

また一旦治ったアトピー性皮膚炎はしばしば再発します。油断をしていると悪化していくので、定期的な通院は必須です。また、直った時点から1週間に1度だけステロイド外用薬を塗り込んで悪くならないようにする維持療法である『プロアクティブ療法』で治療効果を長い間継続しましょう。

 

脂漏性皮膚炎

思春期以後、特に30歳、40歳台にさしかかると、頭皮のフケが多 くなったり、大きめのフケが頭皮にこびりついたりする人がいらっ しゃいます。また、ひどい場合には顔でも額、眉毛や首の裏側が赤くなったり、かゆくなることもあります。

放置してもなかなか自然には治ってくれません。 軽症の場合はただの乾燥肌 やフケ症と思って、クリニックを受診しない人も多いかと思います が、放置してどんどんひどくなると、頭全体がフケだまりになっ て、硬い皮で覆われる場合もあります。また、顔や頭だけでなく首 周り、前胸部、上背部、腋の下、足の付け根などにも周囲に油っぽ い皮膚のはがれたものがこびりついた赤い円形の斑が出てくること もあります。

これらはいずれも脂漏部位といわれる皮脂の分泌が盛んな部位であり、共通の症状としては赤く なり細かいはがれかけた皮膚が付着することです。かゆみはないか、あっ ても軽微です。頭のフケ症はまだ炎症の少ない脂漏性皮膚炎の初期の症状と考えられています。 一度症状が出てくると慢性的な経過をとることが多く、自然に治ることは困難ですので、一度 クリニックを受診されることをお勧めします。

脂漏性皮膚炎の原因はその詳細はまだ明確にはわかっていませんが、遺伝的要因、環境的要因、精神的ストレスなどが関与した多因子疾患と考えられています。

皮膚に常在しているマラセチアというカビ(真菌)が関与していること言われていて、マラセチアは脂腺から分泌される皮脂を栄養源としているため、皮脂の量が多くなるとマラセチアも増殖します。そして頭皮の角質を剥がしていくので大きなフケがでてくるようなら要注意です。

皮脂について詳しく説明しましょう。

皮脂は脂腺から分泌されますが、脂腺は手のひらと足の裏以外の全身の皮膚に分布して、毛穴の上部に開口しています。この脂腺が発達して多数集まった場所を先程の脂漏部位といいます。分泌された皮脂は皮膚表面で汗などの水分と混合して、皮膚表面をコーティングする膜を形成します。これを皮脂膜といいますが、弱酸性を示し殺菌作用を持つため、有害物質の侵入や感染防御に役立っています。皮脂の成分の1つであるトリグリセリドはマラセチアなどの皮膚の常在菌によって遊離脂肪酸に分解されますが、この遊離脂肪酸が皮膚に刺激を与えることが 脂漏性皮膚炎発症の原因の1つと考えられています。また、増殖したマラセチア自体も皮膚に炎症を起こすと考えられています。

・脂漏性皮膚炎の治療

基本的にはステロイド外用薬が効果的であり、短期間の外用で改善がみられます。顔面や体幹には軟膏を、頭皮には液体のローションを外用します。

注意点は、脂漏性皮膚炎の症状の出やすい顔面や首は皮膚が薄い部位が主なのでステロイドの副作用が出やすいことです。長期使用に対する ステロイド外用の副作用を考えて、弱めのステロイドを処方します。ステロイドを漫然と塗り続けることは避けるべきであり、症状が改善すれば 通常は外用を中止します。

ところが、脂漏性皮膚炎では外用を中止するとしばらくして症状が再発してくることがよくあります。治ってからもしばらくは継続してコントロールする必要があり、それは自己判断では難しいのでクリニックに相談してください。

マラセチアの関与から、カビに効く抗真菌外用剤もよく使用します。ステロイドとの併用でより効果的な治療ができます。また、皮脂を減少させる効果が期待されるビタミンB2B6を内服する場合もあります。

以上が基本的な薬物療法です。

もう一つ大切なのは、日常生活の見直しです。脂漏性皮膚炎は、生活習慣の改善で予防 できる疾患なのです。

まず適切な洗顔(基本は朝晩の1日2回)洗髪(基本は毎日)によって脂漏部位の清潔に保つ ことが発症の予防や症状の改善につながります。また、最近はマラセチアなどのカビに効く抗真菌剤が含まれたシャンプー(持田製薬:コラージュフルフルシリーズ)も医薬部外品として薬局で市販されていますので、毎日の使用により予防効果が期待できます。また、食生活にも注意が必要です。ビタミンB群を多く含む食品(レバー、しじみ、牛乳、卵、 ほうれん草、トマト、キャベツ、シイタケなど)を積極的にとるようにして、皮脂分泌を高めたり、 皮膚に刺激をもたらす、脂肪、糖分、コーヒー、アルコール、香辛料などはとりすぎないように注意します。 そして、ストレス、過労、睡眠不足なども増悪因子となるので、規則正しい生活を心掛けるよう努力 することも大切です。 

 

水虫(白癬菌)

白癬菌はケラチンというタンパク質を食べるカビです。ケラチンが多くあるのは角層(垢となって落ちる場所)ですので角層多い足の裏にかかりやすいです。手のひらのかかることもあり手白癬と呼ばれます。また毛や爪もケラチンでできているので、毛や爪に白癬菌が感染することもあります。

症状は、皮むけとかゆみです。ボロボロと皮が剥けていくと痛かゆくなって赤みも増していきます。水泡を伴う場合もあります。

足白癬は白癬の中で最も発症頻度が高く、日本人の5人に1人が足白癬を持っていると推定されています。白癬菌は高温多湿の環境を好むといわれ、梅雨の時期から夏場にかけて活動的になります。足白癬で皮膚科を受診する人は、毎年5月ごろから増え始め、秋が近づくころになると減っていきます。ただし、受診するのはかゆみなどの自覚症状がある人が多く、足白癬を発症しているにもかかわらず、治療を受けていない人も少なくありません。

爪白癬は足の爪が白色や褐色に濁り、分厚くなります。爪には神経がないため、足白癬のような痛みやかゆみはありませんが、一度発症すると治りにくい病気です。

足白癬や爪白癬が直接生命にかかわることはまずありませんが、そこから黄色ブドウ球菌などの細菌が侵入して化膿を引き起こすことがあります。

治療にはテルビフィンクリームなどの抗真菌薬の外用薬を長期間広めに塗っていただきます。治りが遅い場合には内服薬もあります。

爪白癬の場合には浸透力の強いクレビフィンという爪白癬用の塗り薬を処方することもあります。

異汗性湿疹(汗疱[かんぽう])

指の周囲、や手のひらに小さな水泡が突然多発して、時間の経過とともに水泡が破れて鱗屑(リンセツ)という状態になります。そのほか、指先の膜様の鱗屑・落屑(らくせつ)が主な症状のタイプもあります。かゆみを伴うこともあります。

初夏に多く、1ヶ月程度で自然軽快しますが、年ごとに繰り返します。

蕁麻疹(ジンマシン)

突然に、赤くくっきりと盛り上がった湿疹(膨疹)がでてきて数時間するとあとかたも無く消えてしまう病気です。かゆみを伴いますが、チクチクしたり焼けるような感じになることもあります。

この膨疹は、数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には、半日から1日くらい続く物もあります。症状が激しい場合には、次々と新しい赤みのある皮疹が出没して、常に皮疹が現れているように見える事もあります。

大きさは、1~2mmくらいのものから数十cmくらいのものまで様々で、融合して体表のほとんどが覆われてしまう事もあります。

多くは夕方から夜にかけて現れ、翌朝から翌日の午前中ごろには消失し、また夕方から出始めるという経過を取ります。

全身倦怠感、関節痛、発熱などの症状がある場合には、内臓の病気を疑い、詳しい検査を行う必要があります。自覚できる症状が皮膚に限られている場合は、何ヶ月ないし何年か症状が続いた後、ほとんどの場合はやがて治まっていきます。

 

蕁麻疹の治療、として原因は?

急性期には注射、あとは内服薬による治療です。クリニックに受診した時に湿疹がまだある場合には、強力ミノファーゲンという肝保護作用のある薬剤を静脈注射することで症状の早く落ち着かせてくれます。抗ヒスタミン剤の内服も併用します。外用剤は多少の痒み止めくらいの効果しかありません。

治ってからは、疲労やストレスをできるだけ溜めないようにする。魚介類や肉類はできるだけ新鮮なものを摂る、防腐剤や色素を含む食品を控えめにすると良いでしょう。

ほとんどの物は、たまたま一度だけ現れるか、繰り返して起きても1ヶ月以内には起こらなくなります(急性蕁麻疹)。

物理的蕁麻疹などは、何ヶ月~何年かの間に、徐々に反応しにくくなってくる事が多いようです。原因のはっきりしない慢性蕁麻疹の場合は、自分自身では症状を避ける事ができず、数ヶ月、あるいは数年にわたり、蕁麻疹の出没を繰り返す事が珍しくありません。

多くの場合、薬を飲んでいれば症状は治まりますが、止めればまた元通りの症状が出るようになってしまう事があります。そのため慢性に経過する蕁麻疹の多くは、症状の有無に関わらず長期に渡り薬を飲み続ける必要があります。しかし、そのようにしてうまく症状をコントロールしていくと、ほとんどの場合は少しずつ、薬の量を減らす事ができ、やがては薬を中止できるようになります。

 

蕁麻疹の原因とは?

50%の蕁麻疹の原因が不明と言われています。多くは食物、運動誘発性、お風呂上がりなどの温度変化が原因ですので問診で聞き取りをします。

食物が原因で代表的なものに、サバ、アジといった青魚、豚肉を初めとする肉類、またタケノコなどがあります。また、エビやカニなどの甲殻類や、フルーツが原因になる事もあります。食物による蕁麻疹にも、アレルギー性もありますが必ずしもアレルギーとは限りません。

青魚、肉類、タケノコ、ほうれん草などが原因の蕁麻疹にはアレルギー性のものもありますが、食品中にヒスタミンという蕁麻疹を起こす原因となる成分が含まれている事によって起こる場合もあります。このタイプの蕁麻疹は、食べ方や、量、消化管からの吸収のされ方などに大きく影響を受けるため、検査では原因を明らかにする事ができません。

いずれにしろ、食物による蕁麻疹は、特定の食物を食べた時にのみ症状が出現する事が多いので、多くの場合は原因食物を予想する事ができます。

何週間も続けて毎日のように繰り返す蕁麻疹の場合には、食物が原因になっている場合はほとんどありません。

また、小麦製品・エビなどの特定の食品を食べた後、すぐに運動をすると、蕁麻疹、血圧低下、呼吸困難などのアナフィラキシー症状を起こす人もいます(運動誘発性蕁麻疹)。

[蕁麻疹の原因・誘因 ]

・食物

魚介類(サバ、サンマ、マグロ、エビ、カニなど)

肉類(豚肉、牛乳、鶏肉など)

卵、乳製品(鶏卵、牛乳、チーズなど)

穀類・野菜(大豆、小麦、ソバなど)

食品添加物(人口色素、防腐剤・パラベンなど)

 

・薬剤

抗生物質、解熱鎮痛薬、咳止めなど

 

・植物、昆虫

イラクサ、ゴム、蜂など(触れたり刺されたりして起きる)

 

・感染症

寄生虫、真菌(カビ)、細菌、ウイルス

・物理的刺激

機械的擦過、圧迫、寒冷、日光、温熱、振動

 

・運動・発汗

内臓・全身性疾患(血液疾患、膠原病・血清病など) 疲労・ストレス(身体的なもの、精神的なもの)

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手のひらや足の裏に水泡のような湿疹ができる症状になります。

はっきりした原因は不明ですが、金属アレルギーや扁桃腺・鼻・歯・耳などへの細菌感染が関与している例もあります。

治療にはステロイド外用薬やビタミンD3軟膏、抗ヒスタミン薬の内服を使いますし抗生物質が有効なこともあります。重症例では免疫抑制薬を使用することもあり、治療に難渋することがあります。手湿疹や白癬菌症と区別がわかりにくい病気です。

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